返品配送料は出品者の責任になる時もあり、購入者の責任になる時もあります。出品者は、購入者への返金を処理する際、返品理由に基づいて、返品配送料をだれが負担するのかを判断しなければなりません。
番号 | 返品理由 | 責任 |
---|---|---|
1 | 間違えて注文した | 購入者 |
2 | もっと低価格で入手できることがわかった | 購入者 |
3 | 輸送箱または封筒は破損していないが、商品が破損している | 出品者 |
4 | お届け予定日を過ぎた | 出品者 |
5 | 部品または付属品がない | 出品者 |
6 | 輸送箱または封筒と商品の両方が破損している | 出品者 |
7 | 間違った商品が送られた | 出品者 |
8 | 不良品、または正常に機能しない | 出品者 |
9 | 注文した商品のほかに注文していない商品が届いた | 出品者 |
10 | 不要になった、または欲しくなくなった | 購入者 |
11 | 注文した覚えがない | 出品者 |
12 | ウェブサイトの説明が正確でない | 出品者 |
13 | 輸送中に破損した | 出品者 |
14 | 性能または品質が十分でない | 購入者 |
15 | 用途に適合しない、または役に立たない | 購入者 |
16 | 梱包が適切でないために破損した | 出品者 |
17 | 部品が手持ちのアイテムに適合しなかった | 購入者 |
18 | 取り付け費用が高かった、または取り付けなかった | 購入者 |
ほとんどの購入者は、Amazonが提供する返品配送方法を使用します。ただし、例外として、別の返品配送サービスを使用する購入者もいます。Amazonカスタマーサービスは、購入者にラベルの料金を返金する権利を留保しています。このプログラムの要件として、出品者はこのような請求を承認する必要があります。このようなラベル料金の請求は補てん対象外です。